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セックスなんて関係ない!不倫には独自の特別な魅力がある!

◇不倫の魅力

既婚の人が、パートナー以外の人と性的な関係を持つ。これが不倫です。社会的にはいけない行為だとされていますが、私が以前目にしたとあるアンケート結果によりますと、実は既婚者の約30%ほどは、不倫経験があるらしいです。もちろんそれは、たったの一晩だけとか、そういう例も含まれているでしょうが、どちらにせよ男女とも、全体の3分の1は、パートナー以外の異性とセックスをした経験があるのです。

不倫というものは、タバコや酒のように常習性の高いものです。繰り返し吸ったり飲んだりすることで、依存度はすこしずつ高まり、いずれそこから抜け出せなくなります。不倫の魅力にはまってしまうんですね。パートナーがいながら、その他の異性とセックスをする。これのどこがいいのでしょうか。パートナーがセックスを拒否するだとか、まったく愛撫をしてくれないというのならともかく、健全な性生活を送っているうちは、欲求不満に陥ることはそうないはずです。でも、これだけ多くの人が、不倫に手を染めている。

たしかに、不倫をする人の中には、いろんな異性とセックスがしたいと考えている人や、束縛される意味がわからないという人もいるでしょう。けれども、私は、この不倫自体になんらかの特別な魅力があるのではないかと思うのです。

◇やってはいけないこと、だから・・・

たとえばみなさんは、学校の授業をサボって、どこかに遊びに行った経験はありますでしょうか。あるいは、両親に絶対に開けてはいけないと言いつけられていた戸棚を開いて、秘密の何かを発見し、言い知れぬ興奮を覚えた経験はありますでしょうか。学校をサボるという行為は、いけないことですが、それで得られる開放感は並々ならぬものがあります。また、父親に絶対に開けるなと言われていた抽斗やら、戸棚やらを勝手に覗くことも、いけないことです。でも、そこにエッチな本なりビデオなりが入っていれば、男の子なら猛烈に興奮することでしょう。それがたとえ、コンビニに普通に陳列されているエッチな本だったりしても、それを眺めるよりは興奮するはずです。

不倫もこれに通ずるものがあります。他の異性と交わっているときは、家庭に関わる物事の一切を放棄して、自分の時間を過ごしているといえます。また、やってはいけないと言い聞かせられてきたこと、社会的な規則を破るということは、リスクを伴いますが、その背徳感がまるで麻薬のように、強烈な興奮と陶酔感を与えてくれるのです。

不倫は、セックスできるから良いというものではなく、不倫であるから良いのです。だから、多くの人が、セックスそれ自体ではなく、不倫することを求めるんですね。さして欲求不満でもない既婚者が、他の異性と関係を持つのには、こういった訳があるのです。